超美人なシャーリーズ・セロンの生い立ち&キャリア

超美人なシャーリーズ・セロンの生い立ち&キャリア

公称身長が177センチメートルというシャーリズ・セロンは、とってもゴージャスな美人です。豊満ではなくスレンダーのほっそりとした身体に、ブロンドの髪の毛はまさにハリウッド女優らしい風貌といえます。映画の『モンスター』では役作りのために、超カロリーなドーナツなどを食べ続けてダラダラした生活を送り14キロの増量をして、眉毛までも引き抜いての役作りをしてゴージャスなシャーリーズ・セロンとは思えない役を見事に演じきりアカデミー賞主演女優賞を獲得しました。

シャーリーズ・セロン

プライベートではスチュアート・タウンゼントと長年交際していましたが、破局した後に養子をうけて一児のママになったシャーリーズ・セロンですが、もはや子供を持つことが待てなくなったからこそ養子を持つことを決めたとか。現在はショーン・ペンと交際して婚約か?!それとも結婚か?!と言われていますが、ショーン・ペンがシャーリーズ・セロンにどっぷりとはまっていることは間違いないようです。

生い立ち

とっても見栄えの良い美しい姿のシャーリズ・セロンですが、生い立ちはとてもハードな生活環境でした。誕生したのは南アフリカ共和国ですが、父親はフランス系で道路建設会社を建設していて、母親はドイツ系の母親です。ふたりの間に一人娘として誕生していますが、このフランス系父親がアルコール依存症で、父親の家庭内暴力に脅えながらの生活を送っていました。

シャーリズ・セロンが15歳の時に、父親チャールズは酒に酔っ払って自宅へ帰宅します。そして酔っぱらっている父親からシャーリーズ・セロンは暴力を振るわれます。母親は娘の命の危険を感じて、夫を射殺するという事件が起きました。母のゲルダが夫を射殺したことに関しては、正当防衛が認められたので大丈夫でしたが、かなり壮絶な記憶として刻まれたのではないでしょうか。

まずはモデルとして

シャーリーズ・セロンが16歳の時に地方のモデルコンテストで見事優勝を果たします。現在177センチメートルのシャーリーズ・セロンなので16歳の頃にも、かなりの身長があったのではないでしょうか?!そしてあのスタイルなので、モデルとしてパリやミラノで活躍していました。

そして子どもの頃から続けていたバレエをさらに学ぶために、それからニューヨークに移住します。ニューヨークではバレエ・ダンサーを夢見て、日々練習に励みますが残念なことに膝をケガしてしまったことでダンサーになる夢を断念するしかありませんでした。

女優として

ニューヨークから女優になるために、ロサンジェルスへ移ります。それでもなかなか仕事を獲得することが出来ずにいたので、シャーリーズ・セロンの生活はかなり厳しくその日暮らしの生活が続きました。ある時、手元にあった小切手を現金化するために銀行へ行きます。ところがシャーリーズ・セロンが手にしていた小切手期限切れになっていたので、銀行員に現金化してもらえるようにお願いしますが、銀行員はそっけない態度で対応したことに、シャーリーズ・セロンは怒り爆発です。

小切手を現金化することができないことに、悔しい思いをしたことも合わさってでしょうか怒り爆発の彼女は、銀行員に対して「あんたの態度はなに?!」的な内容で口論していた所をたまたま見かけた今のマネージャーがその場でシャーリーズ・セロンに声をかけてスカウトします。怒っている時に発していたエネルギーと美人が怒るとものすごい迫力で思わず目を惹いたのかもしれません。

そしてこのスカウトをきっかけに、シャーリーズ・セロンは女優として本格的な道を歩き出すことになりました。まずはエキストラ出演などをしています。1995年『アーバン・ハーベスト3 ザ・スケアクロウ』でエキストラ出演をしてから、ちゃんとした役を得たのは翌年1996年『2 days トゥー・デイズ』です。この作品でシャーリーズ・セロンは、かなり大胆なラブシーンとヌードを披露したことで大きな話題になり、この作品で一気に女優シャーリーズ・セロンという名前が一躍有名になりました。

有名になった作品が、ヌードで大胆なラブシーンだったこともあって、それから先はどうしても「セクシーなブロンド」という役柄ばかりのオファーが彼女の元へ来るようになりましたが、この作品で一躍有名になってから、アクション・サスペンスそしてドラマとひとつの枠にはまることなく、色々なジャンルの作品に出演していき、ハリウッドのトップスターとしての地位を築くようになります。

そして名実ともに、実力派ハリウッドスターとなったのは2003年映画の『モンスター』です。この作品でシャーリーズ・セロンが演じたのは、実在した連続殺人犯のアイリーン・ウォーノスですが、この彼女を演じるにあたって、彼女自身が関係者を取材しました。そしてこの連続殺人犯を演じるため、14kgの体重増で撮影にのぞみ『モンスター』でアカデミー主演女優賞をはじめとして、数々の賞に輝きました。この作品で獲得したのはベルリン国際映画祭銀熊賞そしてゴールデングローブ賞のドラマ部門で主演女優賞も受賞しています。

シャーリーズ・セロン主演の映画『ヤング≒アダルト』
ネタバレと37歳負け犬の深層心理
14キロの体重増して臨んだ演技でオスカーを手にしたシャーリーズ・セロンが、今回は37歳バツイチ子なしの独身女性を演じた作品が『ヤング≒アダルト』です。キティちゃんのTシャツを着て、高校時代は女王として君臨していた彼女が、ふとしたときに元彼と赤ちゃんの写真をメールで見てこんなはずじゃない!と元彼を奪うために奮闘する「イタイ女子」を熱演しています。スッピン姿からゴージャスに変わるメイクも楽しみな作品!